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2006年8月 9日 (水)

フォントに本当

1990年前後DTPという言葉がさかんに言われ、マック+ポストスクリプトが浸透しはじめデザインの仕事がコンピュータでできるようになってきた。しかしデザイナーはMacの貧弱なFONT環境好まなかった。写植文字(以前は圧倒的にこの方法で文字が印刷物等ができていた)と比較するとMacの書体は少なくまた完成された書体は少なかった。関東圏では写研という会社の書体が主流で他にリョービ、関西圏のモリサワなど写植メーカーがある。モリサワ、リョービは写植の書体をMacフォントで販売しているので今もおなじみ。この頃、寡占的な書体のビジネスにMac書体でいろいろな会社が参入してきた。早くから参加したあるメーカー(今はすごく有名なフォントメーカー)は、写研の力が強く書体を出したときに、著作権などの問題になる可能性があるので、問題を回避するためにを当初は海外で書体制作をしていたそうだ。日本人のディレクターに海外スタッフで日本語フォントを制作していたとのこと。写植の写研は現在もマックフォントを出していない。書体環境が整った現在でも写研の書体使いたいのでマックフォント販売してくれないかな〜。

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